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テレビ番組

Amazon「なぎスケ!」2019.12.19配信 エピソード1 -自遊で脳に優しい時間―

「やりたくない事はしない」というポジティブなのかネガティブなのかわからない信念をもつMC二人。 自由にさせるとすぐに手綱が緩み切ってしまう二人をどう遊ばせ、締めるのか? 緩すぎる空気なのに微妙にハラハラさせるバラエティが帰ってきました!
映画

「アナと雪の女王2」2019.11.22公開 ―全てにおいて前作を超える傑作 そしてさらなる続編の予想―

「白雪姫」から始まり「美女と野獣」でピークを迎えたディズニーアニメですが以降、完全CGアニメの時代へと徐々にシフトしていきます。 「アナと雪の女王2」は確実にディズニークラシックの正統進化版であり、ディズニーが今後もさらなる新しいおとぎ話、神話物語を表現するに十分なノウハウを手にした事を示した映画だと言えます。
映画

2019年12月公開映画リスト 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」「男はつらいよ おかえり 寅さん」ほか

12月はあまり惹かれる映画がないのですが、、、しいて言えば寅さん。 今の日本ではもう見る事の叶わない昭和の景色、人。 平成から令和の時代を生きる人々の物語にどう絡んでくるのか興味があります。 正直、寅さんは観た事がないのですが、すっかり疲れた社会人になって久しい年代になった今だからこそ惹かれるものがあります。
テレビ番組

Amazon新番組「なぎスケ!」2019.12.19配信開始 -地上波一強時代の本格的終焉のはじまり―

「『ぷっ』すまは終わるけど、なぎスケにエンディングは無い!江頭はエンド!ww」 と笑いながらきっぱりと言ってのけた草彅剛。 そんな彼らが戻ってきた場所は地上波テレビではなく、Amazon Prime Videoでした。
音楽

「シンディ・ローパー 35周年記念 日本ツアー」2019.10.25 千秋楽リポート @オーチャード・ホール(渋谷)

『CYNDI LAUPER 35th ANNIVERSARY JAPAN TOUR』と銘打たれた来日公演が2019年10月25日、渋谷のオーチャードホールの追加公演を最後に幕を閉じました。 シンディローパーとしては4年ぶりの来日公演。 その千秋楽に運よく行くことができました。
テレビ番組

「逆転人生」(出演:草彅剛)2019.10.21 ―中国のカリスマ日本語教師 涙の青春スピーチ― あのSMAP北京公演、舞台裏の感動秘話も熱く語った

「逆転人生」(中国のカリスマ日本語教師 涙の青春スピーチ) 昨年放送の「草彅剛のニュースな街に住んでみた!」「赤報隊事件」など、NHKは草彅剛にかなりデリケートな題材を振っている気がします それだけ草彅剛に寄せる信頼が厚いのだと解釈しています
映画

2019年11月公開映画リスト 「ターミネーター:ニューフェイト」「アナ雪2」ほか

「ターミネーター:ニューフェイト」は男子感涙必至の伝説的エンディングシーンを遺した「ターミネーター2」の正当な続編という謳い文句 製作にはジェームズ・キャメロンが復帰して、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)と元祖ターミネーターT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が再び集結するとなると、映画館で涙を流した一人としては簡単にスルーできない
映画

「イエスタデイ/YESTERDAY」2019.10.11公開 ―ジョン・レノンのいる世界― 異世界転生と「いとしのエリー」

舞台はイギリスの小さな海辺の町サフォーク シンガーソングライターのジャックは、幼なじみで親友のエリーの献身的なサポートも虚しくまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢は萎んでいた そんな時、世界規模で原因不明の大停電が起こり、彼は交通事故に遭う 昏睡状態から目を覚ますと、史上最も有名なバンド、ビートルズが存在していないことに気づく...

「腐女子のつづ井さん」つづ井(著)―生きるのが楽しい―

そんなわけで2巻の途中までしか読んでいないのですが、今回はツイッターで人気爆発の腐女子コメディー「腐女子のつづ井さん」のご紹介です。 大人気コミックエッセイです。 先月2019年9月11日に続編の「裸一貫!つづ井さん1」が発売されたばかりです。
映画

「ジョーカー」2019.10.4公開 ―ビーナスのいない世界― ゴッサム・シティと「ホテル ビーナス」

この映画は心優しい、本当に心優しいアーサーの物語です。 みんなにハッピーになってもらいたい(もちろんアーサー自身も)、有名コメディアンになってこの暗く汚れた世界にハッピーを届けたいと切望しているアーサーが、理不尽な扱いや辛い出来事に見舞われ続け、さらには知らない方がよかった自身の生い立ちを知る事でジョーカーになるしかなくなってしまった物語です。
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