こた

オマール海老のビスク

根気よく待つ、小太郎でつ。 自動給餌気だけど、自動で出ないのでこうしてアピール。 (ガワラ)jamさんから、たくさん食べているって聞いています。 申し送りがないと、不在だった同居人に「何も食べていません…...
いただきもの

バラの花びらサラダ

風を楽しむ、小太郎でつ。 日光がいっぱい。 (ガワラ)梅雨時の貴重なお日様。 講座で頂いたバラの花びら。 (ガワラ)香りが良かったので、サラダに振りかけてみました。 オンラインのハーブ...
こた

のばらの村のものがたり

やっと溜飲が下がった、小太朗でつ。 何度言っても分かってもらえないんだもの。 (ガワラ)30分はゴネたよね…普段は感じないけど、言葉が通じないのって大変。 「カーペットに横たわり、毛布を掛けて、足と足の間...
ハンドメイド

スイートポテトとカボチャのパウンドケーキ

キッチンで待機中の、小太郎でつ。 ふ~。 (ガワラ)オーブンを使っているときは、ふたりでこの狭い場所に待機しています。 焼けた。 (ガワラ)スイートポテトとカボチャのパウンドケーキ。 上にヒマ...
こたドラマ

名探偵こたロック・ホームズ 「しましまの紐」後篇

(「しましまの紐」中篇までのあらすじ) 名探偵こたロック・ホームズのもとを訪れた女性は、奇怪な事件に巻き込まれていた。 彼女の妹は深夜にブブゼラの音を聞いた後「しましまの紐・・・」という謎の言葉を残して深い眠りに落ちたという。 そして彼女も...
こたドラマ

名探偵こたロック・ホームズ 「しましまの紐」中篇

(「しましまの紐」前篇のあらすじ) ある冬の寒い朝、こたロック・ホームズのもとにひどくおびえた様子の女性が訪れた。 恐怖のため震える依頼主を安心させるため、ホームズは神業のような推理力で次々とその日の女性の行動を推理し、彼女を驚かせたのだっ...
こたドラマ

名探偵こたロック・ホームズ 「しましまの紐」前篇

(ナレーション) 彼の持論はこうだ 「僕の思考はいつもシンプルなのだよ。完全にありえないことを取り除けば、残ったものはいかに奇怪なことでも、それは事実に違いない」 そう、彼の扱う事件で平凡なものなどひとつもない。 どれもが奇怪なものばかりな...
こた農園

梅たち

同居人たちに「ホコリは仕事じゃない」と叱られましたので、 収穫を手伝いました。 もう八朔の収穫も最後なんだって… たくさん取らされました! もうお仕事完璧。 ふぃー、頑張りました。 あ、お花。 良きかほり~♪ ...
こた農園

子供の匂い

ぬーん、小太郎でつ。 こた農園に遊びに来ています。 庭のオリーブ・すだち・スイートレモンを植え替えに来たのでつ。 さてボクもひと仕事しまつか。 そろりそろり、 こてん。 今日はホコリをいっぱい付け...
こたドラマ

予告

こんばんは、小太郎でつ。 否!こたロック・ホームズです。 実はボク出演の「名探偵 こたロック・ホームズ」を撮影中でつ。 先日ガワラが作ってくれたマント、なかなか似合うでしょ。 上からのアングルでつ。 さっ! そして横からも...