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食べ歩き

Dec 2019.(2) 「羽二重団子 本店」年に一度の日暮里

年末の行事といえばお歳暮に年賀状の準備、クリスマスに大掃除におせち作り。 ひとそれぞれ様々なイベントを思い浮かべると思うのだが、どれもみな少し気ぜわしい。 なぜ年の瀬が迫ると心がざわざわと浮足立ってしまうのだろう。 世間が少し焦る感じが私は好きだ。
焼き菓子

Dec 2019.(1) 「ピーナッツバタークッキー」ピーナッツバターにまつわるお話し

さながら熟練の左官工のようにパンの表面に乗せたピーナッツバターをナイフで伸ばしていく。 均一に最小限の量でパンの表面を完全に覆うように。 少し層が乱れた……
焼き菓子

Nov 2019.(1) 「紅茶バナナブレッド」風邪ひきさんのためのお菓子

今日は家人の悪癖について少々苦言を呈したい。 わが家には突然大量の果物が届く事がある。 例えば、こんな風に…… 私が以前、うっかり 「島バナナが好き。少し酸っぱくていくらでも食べられる」 と家人に話したためである。 私を喜ばせたくてバナナを沖縄からお取り寄せしたらしい。
お茶

Oct 2019.(3) 「かんたんアップルパイと桂花茶」雨上がりの林道とポケットミュージック

「雨があがったらアップルパイとお茶を買って公園に行こう」 そう家人が提案したのは前日の夜 梅雨時期からの雨続きで一年でもっとも好きな秋を今年はまだ楽しめていない わたしは手元の端末で天気予想を確認 明日は曇り時々晴れ、雨マークはついていない
焼き菓子

Oct 2019.(2) 「キャロットケーキとベリーズケーキ」台風の日の家仕事

台風の前日 その日は朝から備えられる事は全部やっておこうと考えていた ネットやTVでは連日かつて経験したことのない首都圏を襲来する台風に警鐘を鳴らしていた 家人は庭にでて網戸の養生をしていた。うちは雨戸がないから。猫も真剣な顔で手伝っていた
焼き菓子

Oct 2019.(1) 「手作り パイの実」子ども時代の高級なお菓子

「まずね、ちょっと甘い上の層のパイの部分を食べて  次にちょっと塩味を感じる下の層を食べて  最後に残った薄いパイに包まれたチョコレートの層を食べるんだよ」
お料理

Sep 2019.(4) 「葱抓餅 お好み焼き風」N女史からの手紙

今日は9月27日 彼女らしいしっかりとした字体でしたためられた手紙を二度読み 少し頬を緩めながら、私は一年ぶりに届いた親友からの手紙を閉じた 私と彼女は小学校からの親友だ 少し気難しいところのある彼女に私は興味津々 いつも彼女のご機嫌を少し損ねさせていたような気がする
焼き菓子

Sep 2019.(3) 「ガトー・バスク」フランスの焼き菓子

魔法の時間 見ているだけで幸せな気持ちになるなあ お目当てのページに付箋を貼ると、私は本を閉じた 写真のたくさん載ったレシピ本を見るのが好きだ子どものころは家人がおやつや夕食を作るのを熱心に見ていた 下準備から料理のできるまでを見るのがい...
パン

Sep 2019.(2) 「コーンチーズパン」清里の香り

この時期、昔バイトでお世話になった清里のペンションに年に一度の顔出しにでかけるのが行事になっている 私の右手にはまだ土の香りのするビーツととうもろこしの詰まった袋 清里のオーナー夫妻が持たせてくれたものだ 清里はいいなあ、夏の清里は特にいい
焼き菓子

Sep 2019.(1) 「カカオニブのフロランタン」秋の気配

もう9月。 子どもたちは夏休みも終わり。 季節は秋の支度をはじめている。 まだ少し眠い。 まだお腹はすいていない。 こんな日は少し苦くて、少し目の覚めるお菓子を焼いてみる。
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